作品案内 - 神社仏閣(衝立・置物・看板・案内板)
鐘楼堂
寺院で梵鐘をつるす堂。
金沢市田の島の聞名寺に平成12年10月に完成したものです。材料は欅材と能登ひばです。
【鐘楼とは】
鐘楼(しょうろう、しゅろう)とは、寺院内にあって梵鐘を吊し、時を告げる施設。鐘つき堂、鐘楼堂とも言う。 「鐘楼」の語は、キリスト教の建物(教会堂、礼拝堂)において同様の機能を果たす施設を指しても用いられる。
山門の懸魚の部分
金沢市本町にある専光寺の建築中の山門である。総欅作り 破風と懸魚です。山門中の山門。総欅作り 破風と懸魚です。
【山門とは】
仏教寺院の正門である三門の異称。寺院は本来山に建てられ山号を付けて呼んだ名残りで平地にあっても山門という
獏の鼻
正覚寺の拝殿玄関の左右柱に取り付けさせて頂いた獏です。欅材で、平成19年完成。
270x450x200mm
【獏とは】
獏(ばく)は、中国から日本へ伝わった伝説の生物。人の夢を喰って生きると言われが、この場合の夢は将来の希望の意味ではなくレム睡眠中にみる夢である。悪夢を見た後に「(この夢を)獏にあげます」と唱えるとその悪夢を二度と見ずにすむという。なお中国の獏伝説では悪夢を食らう描写は存在せず、獏の皮を敷いて寝ると病を防ぐとされる(この「寝る時に病を防ぐ」が「悪夢を退ける」に転じたとも言われる)。
近年のフィクションで獏もしくはそれをイメージしたキャラクターが悪役として出る場合は、伝承とは逆転して良い夢を食べて絶望に追いやったり、悪夢を見せたりすることが多い。
体は熊、鼻は象、目は犀、尾は牛、脚は虎にそれぞれ似ているとされるが、その昔に神が動物を創造した際に、余った半端物を用いて獏を創造したためと言われている。
社額・山号額
神社寺院の入り口正面に掲げます。
写真は中央に○○神社とか○○山とかの文字を彫り込んで金箔または色を付けて、40度程傾けて掲げます。
各種彫刻、各種寸法があります。
900x600x100mm
【社額・山号額】
神社や寺院に掲げる看板の事
唐侠間
寺院の欄間で写真は龍の頭と爪など突出しているところは貼り合わせたものです。平成12年に東京都府中市 是政西蔵院様に納入させて頂きました。欄間の詳しいことはパンフレットを見てください。
500x1600x180mm
蟇股
写真は石川県能美市 正覚寺さんに納入したものです。
拝殿の上部、虹梁と桁の間に取り付けました。
【蟇股とは】
二つの横材の間におく束(つか)の一種で,上方の荷重をささえるとともに装飾ともなる。カエルが脚を広げた姿に似ているところからこの名がある。厚板の左右に曲線の繰形を施した板蟇股は奈良時代からあるが,内部をくりぬいた形の本蟇股は平安末期に始まり,のち彫刻装飾が加わるようになり,桃山時代以降その装飾性はますます重視された。






